師走も出稼ぎ2016/12/01 22:51

あのですね。
レイノー現象ってのは
霊能とは関係ありませんよ!

今週二度目の出稼ぎは、隣県を通り越してその先の先へ。
鉄趣味は無いけど一人で知らない所を移動しているのは好き。

県を2つ通り抜けて、夕暮れ。

出稼ぎを終えて銀座に戻り、遅い夕食。
鴨川の天然ブリに京都のアオリイカ。
浦霞ひやおろし純米を燗酒で。

野菜おでんも美味い。

9時までとは言え禁煙なのは嬉しい銀座遊食倶楽部よろしく!

Time 's going2016/12/02 16:29



築地あさんぽ、軽く3500歩。

信号待ちで聞こえてきた会話。
「おはようっ・・・・おいっ おっちゃん!」
「・・・あ、ああ! おはよう。ぼんやりしちまって」
「どうよ。客入らないよねえ」
「おう、どこもダメみてえだなあ」
「ダメだねえ、この12月は。まあ、元気だしてやろうよ!」
籠ぶら下げて市場へ買い出しの飲食店の方。
人物1は、女性であります。

朝は始業前に、築地社会教育会館の使用抽選会。
来月の漢方研究会の会場とり。

この2年間コンスタントに週に2,3回昼ご飯食べさせてもらっている
南インド料理店ダルマサーガラ、二年連続ビブグルマン。
どこかと違ってお祝いが慎ましいのも好ましく感じます。

夜は漢方仲間のドクターと一杯。
イブセ先生はこうだった、コバヤシさんは、みたいな話をへ〜っと聞きながら荻窪で呑んで帰宅の電車は35年前に通勤してた丸の内線、その頃と変わらない呑み屋は代替わりして先代は五日市で隠居してるそうな、先代から買った古道具うちではまだ使ってるし、タイム'sパス'd&ゴーインゴンゴン明日はド曜日。

蟄居の日2016/12/04 22:11

朝めし。
ブラウンマッシュルームとプチトマト、ソーセージ卵、庭のタイム風味。
10時までにレセプトしあげるぞ!

10時ぴたり、レセプト終了。
こういう仕事は時間区切った方がいいな。
次。12時半までに1月の研究会の症例まとめる!

昼飯は禁欲的に。でないと酒飲んで昼寝になっちゃうからな。

症例のまとめは、結局夕方までかかった。
漢方薬を飲んでいて、内膜症性チョコレート嚢胞が縮小または消失した3例。

日暮れ時に、なぎさんぽに出た。
雲と風が妖しい。雨が近づいている。



夜、テレビでハーディング指揮パリ管のコンサートを視聴。
良かったなあ。
ブリテン、メンデルスゾーン、ドビュッシーと、
ハーディングらしい凝ったプログラム。
それぞれの曲に独自の物語を強く感じた。
ドビュッシーにブリテンを感じる、という錯覚というか倒錯というかの感覚も、
すごく新鮮で面白かった。
今度来たらライブ聴きたい。

ロオベルト・シューマン2016/12/05 23:56

雨上がりの朝。
道端で、空を見上げて吸い込まれてるおっさん一人。

今日は、小田原→新横浜→東京のツアーデイ。

午前、小田原・丹羽病院の漢方外来。
終わってコンビニの助六寿司を車内で食べつつ新横浜のホームへ母親往診。
終わって新宿へ移動。
空き時間にカラオケハウスで笛のお稽古。
ツレアイと落ちあい、早い晩飯。
文流といえば老舗イタリアンレストランだが
ブンリュウは、ヴェトナムの蟹トマト麺なのだった。
パクチーはたくさんついてきたが、最近のは香りが薄いな。

夜、オペラシティーで、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルを聴く。

ちょっとショックを受けた。
ロオベルト君があんなにギンギンにメイクして、
ノリノリでスウィングして踊りまくったりシャウトするのを見たのは初めてだから、
なんだか、びっくりしてしまったのだ。
パーヴォ君と一緒だとそういうこともあるだろうと頭ではわかっていても、
2週間ほど前にデイヴィッド君と一緒だった時の、
繊細で思慮深さが過ぎるようなところがあるロオベルト君と
あまりに違っていたものだからね。
どっちも確かにロオベルト君なんだが。

曲は
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲。
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲。樫本大進のソロ。
シューマン:交響曲第三番ライン。
アンコールにハンガリー舞曲第3番と第1番。

彼らは、「パーヴォとブレーメン・バンド」と名乗るのがふさわしいな。
あ、悪口じゃないよ、全然。

ちょっとお疲れ?2016/12/06 22:22

ちょっとお疲れじゃないですか?
患者にこう言われるようになると、イシャ稼業も佳境を過ぎて老境か。

診療を終え、夜は近所の銀座ごち惣家へ。
いきなりカウンターに展開する福島オールスターズ。

第1弾福島飲み比べ、同じ蔵の地元用と県外用。
県外用の方が、やっぱりちょっとよそ行き、洗練の味、かな。

第2弾福島飲み比べ、マニアックに同じ山田錦でも畑の産地違い。
これは。。う~ん、きわめて微妙な違い。
目つぶってかわりばんこに飲んだらすぐわからなくなる。

第3弾、県外有名どころ変わり種対決。
三重の「而今」濁り酒と、石川の「手取川」搾りたて純米生原酒。
当然どちらも濃いが、酸でうまく締まったでき。
手取川は、少し木の風味があり、それも白ワインの樽香みたいで面白い。

第4弾、山口の東洋美人、米違い対決、白鶴錦対山酒4号。
どちらも山田錦に連なる酒造米らしい。
相当近い。どちらがいいとも。
米の違いよりは、東洋美人の作りが正面に出る感じ。

まあ、結局日本酒は、ワインが葡萄の種類やできに依存するほどには、材料の米に依存しないのだよね。そもそも米は葡萄ほど品種による味の差が無いし、米の磨き具合、材料として米の他に麹、酵母、水、複雑な醸造工程などによって変わる部分が大きい。

シメに、鯛茶漬け。
この秋から9時半まで禁煙になり、これだけ変わるか、
と思うほど空気がクリア、その分酒も美味しい。
ますますいい店になっている。

ずいぶん飲むなあ、と思いました?
全部で2合くらい。
ほんとに少しずつでも飲ませてくれるんです。
楽しいですよ。

来年開く漢方の研究会の懇親会打ち合わせです、ホントの目的は。
これホント。