パーヴォ指揮N響のドン・ジョヴァンニ2017/09/11 22:52

午前、戸塚出稼ぎ。
横浜に出て昼食、牛肉のフォー迫力のパクチー増量!

ちょっと昼寝がしたいところ。
食後のコーヒー飲んでしばし瞑目。

午後、みなとみらいホールでパーヴォ・ヤルヴィ指揮の「ドン・ジョバンニ」を聴く。
いやあ、期待を大きく上回る素晴らしい公演だった。
パーヴォは春にこの演目でスカラ座にデビューしたばかり。
300%の準備をしたに違いない。
世界で一番オペラにうるさい聴衆に、ひと言の文句も言わせない!
そんな意欲が漲って、パワフルで繊細で雄弁。
精緻な合奏とドラマティックな展開に
ぐいぐいと引き込まれてしまった。

ドン・ジョヴァンニ:Vito Priante
レポレッロ:Kyle Ketelsen
騎士長:Alexander Tsymbalyuk
ドン・オッターヴィオ:Bernard Richter
ドンナ・アンナ:Georgia Jarman
ドンナ・エルヴィーラ:Lauren Fagan
マゼット:久保和範
ツェルリーナ:三宅理恵
合唱:東京オペラシンガーズ
演出:佐藤美晴
歌手も皆さん良かったけれど、特にツィムバリュクという人の騎士長の声は凄かった。
最初と最後にしか出ない役だけど、ああいう声あってこそ、この演目の凄みが出る。

終わって、一緒に観た4人で野毛へ繰り出す。
野毛はディープだ。
クラフトビールとシードル専門ってんだからね、この店。

マンサクを漬け込んだIPA、桃のエール、材料を3倍使ったベルギータイプのトリペル
そしてシードルは、アポーワインその1を飲んだ。
アポーは、そうか、Appleなわけね。わはは。

これが4人分の前菜盛り合わせ。

この店は2度めだが、また来たい。
野毛ウェストエンドって店。