東京和漢研究会 ― 2018/01/13 23:51
夜は築地で、年に３回仲間と開いている東京和漢研究会、今回が第２１回。
漢方と鍼灸と、そして生薬と。
現場で仕事している仲間のディープなディープな、
遠慮の無い質問と議論と。。
終わった後は、新年会をいつもの銀座ごち惣家で。
こちらも、酒がディープ。
茨城の来福は、はせがわ酒店で買ってときどき飲むが、この「雫」は特別。
SAKE COMPETITION 2017 吟醸部門 金賞1位受賞
食べ物が要らない感じ。
長野の真澄は、純米あらばしり生原酒。
生原酒は濃厚な感じになりやすいが、これはスキッと直球。
愛知の義侠、純米原酒澱がらみ。
これも、直球バシーンて感じ。
終わって帰ると日付変わっており、就寝２時。
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