キャンパス出稼ぎ 二百十日2018/03/05 22:08

今朝も酔狂な早起き出稼ぎ。
えらく遠くて不便なところだが、思ったよりきれいなキャンパス。
大学というより研究所かなにかみたい。

帰途、アルディージャ公国にて昼食。
五香湯麺なるもの、誤算ならぬけっこうな午餐であった。

有楽町のMUJIで下着と靴下をまとめ買いし、
診療所で、2月分診療報酬請求書類をオンライン送信。

帰途、台風みたいな風雨になる。
駅までツレアイに迎えを頼む。

晩メシ。
オリーヴで、アントル・ドゥ・メールの辛口白ワインを一杯。

そのオリーヴとそのワインを入れてハーブと蒸し煮にしたホウボウ。
アクアパッツァとツレアイは言うが、ジャガイモが入っている。
なんとなく、ポルトガル風。

残り物サラダは、例によってオイラの即興。
ブロッコリ、ロマネスコ、蓮根、ブラウンマッシュルーム、ピスタチオ。

前日から読み始めた「二百十日」を読了。
ほぼ全編、会話体。ユーモア小説のようでもあり、社会派的な指向性が見え、それでいて山岳小説、それも山岳遭難小説にもなっている。漱石は、一作ごとに冒険というか新しいチャレンジをしているのが感じられる。

臨床の知2017/08/30 19:04

中村雄二郎さん死去の報。
よくわからないなりに、「臨床の知」という言葉には吸引力と喚起力を感じた。

まだ生きておられたのか。
自分の親とほぼ同世代だったのだな。
報道は、死因を腎不全としているものと老衰としているものに分かれている。
なぜだろうか。

アランを思わせる「述語集」を持っていたはずだが、見当たらない。
処分してしまったか。

スシローで食べることもある2017/08/06 06:49

「騎士団長殺し」に続き、この本も読了。

川上未映子って人は知らなかった。
速射砲の如き質問攻めで、村上さんの取り調べ、
みたいになっているのが可笑しい。
川上って人の小説も読んでみようか。

ベルギーの親類との夕食第二夜は、スシロー。

スシの合間にラーメンやうどんや天ぷらも食べ、
食後にチョコレートケーキも取る人たちには、ちょうどいい。

オイラは実は、初スシロー。

ベルギー組は、迷走台風と正面衝突しようとするかのように
明日は車で富士山、京都へと向かう。
どうなることやら。

騎士団長殺しとベルギーの家族たちと2017/08/05 19:55

読了。
初めて主語一人称が「私」。
生身の人はあまり死なない。
初めて失った妻との生活を再生する。
初めて”自分の子”を引き受ける。
成熟、老成に似たものもどこかに感じるけど、
別のところで新しいチャレンジが行われていると思う。

それにしてもこの湿度はタマラン!
迷走台風の影響で、梅雨のような日が続く。

あーあ、買っちゃった。
CD24枚、6000円ちょい。
一枚250円ちょい。
値段はいいけど、スペースがねえ。
クイケンたちバッハのカンタータ集19枚と
ベルグルンド指揮のシベリウスの全集。
来たら、当分聴きまくりだな。

夜、ベルギーの親類と会食。
次男が高校生の時、一年お世話になっていた両親と、
子どもたち3人がカップルで、合計8人来日している。

次男坊は、ベルギーの家族の中にいる時の方が、声が大きくてよく喋る。
次男坊のツレアイも、同様。
なんだか不思議な感じがする。
ベルギー組は190cm前後とデカイ男たち4人、甘いものが好きな女たち4人。
葉唐辛子のお握り、梅干しのお握り、納豆巻、お煎餅なんかも、みんな好き。
みんなで地域の盆踊り大会に飛び入り参加して、地元ケーブルテレビの取材クルーが大喜びしてたとさ。

騎士団長殺しと遠心分離機の突然死と、2017/07/21 15:32

第一部読了。
今月中に第二部も。
ツレアイの友人から回ってきてオイラ4人め。
5人目待機ちう。

画家が主人公。
芸術をめぐるメタ小説みたいなところがあり、
その点、漱石の「草枕」を想わせる。
もちろん、全然違うけれど。

稼働21年目の遠心分離機が、突然動かなくなった。
そんな日に限って遠心分離必須の内分泌採血したい初診あり。
ある、ある。
修理に出すのはやめて、新品を発注。

ウチから出ている生薬処方の内容をみて
「その漢方薬がどういうものかわからないけど、
あなたにはこっちの漢方薬がいいと思うから、これを飲んでみて」
ってT社のエキス製剤を処方されたそうな。
で、それはウチから出ている生薬処方そのものなのであった。
笑ったけど、漢方エキス剤を処方している医師の多くはそんなものかと思う。
エキス剤の内容、構成生薬は、まるで頭に入っていない。