彼岸花 冷やおろし 落花生2017/09/12 17:17

午前の診療を終え、昼食の後しばし昼寝。
夕刻より3日連続の出稼ぎに出る。

この花を生のままマリネしたものを昨夜食した。

樹ではないから街路樹とは呼べないが、
そう呼びたいような感じで歩道に生えているのが珍しい。
保木間のオクラ

ふとみると、もう彼岸花が咲いている。今年は早い。

デカイでしょ、この落花生。

ナマ落花生は今が季節。
シンプルな塩茹で美味しい。

二皿目、和牛ローストビーフのサラダ。

酒は、「紀土・純米吟醸ひやおろし」。
通い慣れた店の独酌は明日の糧。
銀座遊食倶楽部にて出稼ぎの疲れを癒やす。

少々寝不足が溜まってきた。

パーヴォ指揮N響のドン・ジョヴァンニ2017/09/11 22:52

午前、戸塚出稼ぎ。
横浜に出て昼食、牛肉のフォー迫力のパクチー増量!

ちょっと昼寝がしたいところ。
食後のコーヒー飲んでしばし瞑目。

午後、みなとみらいホールでパーヴォ・ヤルヴィ指揮の「ドン・ジョバンニ」を聴く。
いやあ、期待を大きく上回る素晴らしい公演だった。
パーヴォは春にこの演目でスカラ座にデビューしたばかり。
300%の準備をしたに違いない。
世界で一番オペラにうるさい聴衆に、ひと言の文句も言わせない!
そんな意欲が漲って、パワフルで繊細で雄弁。
精緻な合奏とドラマティックな展開に
ぐいぐいと引き込まれてしまった。

ドン・ジョヴァンニ:Vito Priante
レポレッロ:Kyle Ketelsen
騎士長:Alexander Tsymbalyuk
ドン・オッターヴィオ:Bernard Richter
ドンナ・アンナ:Georgia Jarman
ドンナ・エルヴィーラ:Lauren Fagan
マゼット:久保和範
ツェルリーナ:三宅理恵
合唱:東京オペラシンガーズ
演出:佐藤美晴
歌手も皆さん良かったけれど、特にツィムバリュクという人の騎士長の声は凄かった。
最初と最後にしか出ない役だけど、ああいう声あってこそ、この演目の凄みが出る。

終わって、一緒に観た4人で野毛へ繰り出す。
野毛はディープだ。
クラフトビールとシードル専門ってんだからね、この店。

マンサクを漬け込んだIPA、桃のエール、材料を3倍使ったベルギータイプのトリペル
そしてシードルは、アポーワインその1を飲んだ。
アポーは、そうか、Appleなわけね。わはは。

これが4人分の前菜盛り合わせ。

この店は2度めだが、また来たい。
野毛ウェストエンドって店。

水銀処分してCDはゲット2017/09/07 21:56

午前の診療を終え、昼めしに。
え? 福神漬?

なわきゃない。
ビーツのポリヤルだった。
丸三年この店には毎週通ってるが、ビーツを供されたのは初めてだ。
ビーツはボルシチと結びついて北の食材のイメージだったが、原産は地中海沿岸。
訊けばインドでもよく食べるそうな。
連続ビブ・グルマンの南インド料理店ダルマサーガラで、392回目のランチ。
毎度のライト・ミールズ、税込み1,080円也。
オイラの元気の生命線。

夕方、神田駿河台の都医師会館へ。

使わなくなった水銀血圧計3台を持って雨の中、タクシーで。
有害な水銀を使った血圧計や体温計は使わないことにしよう。
そういうコンセンサスはだいぶ前にできている。
当院も、水銀を使わない電動式の血圧計を導入済みだ。
しかし、使わなくなった血圧計の処分が大問題。
きちんとしたルートに載せないと、環境汚染に手を染める。
個人で処分業者に持ち込むのは、手間も値段も驚くほどの負担になる。
で、医師会がやっている。自主回収事業の枠で、
まとめて廃棄処分してもらうことにした。
今年で6年めの事業。昨年は2000以上の血圧計が集まったそうだ。
当院のように医師会に加盟していない医療機関にも門戸を開いてくれている。
大変ありがたいことだ。

しかし・・・。
神田駿河台は危険地帯だ。
帰途、やはり吸い込まれてしまいまった、ディスク・ユニオン。
ペーター=ルーカス・グラーフ、エミリー・バイノン、ウィリアム・ベネットといった少し前の名フルーティストたちのCDを4枚買ってしまった。

そして、東京駅での乗り換え。
中央線を降りて階段を降りると。。そう、そこは長谷川酒店。

ばんめし。
ツレアイたちが前夜開いた第4回こども食堂の残りと副産物たち。
残り夏野菜の定番、ラタトゥイユ。

トマトソースの残りはパスタに。

自家製ピクルス盛り合わせ。
セロリ、人参、紫玉ねぎに、ビーツ。

いづみ橋秋トンボ雄町で。
日本酒は無敵なり。

サウジ戦、ゴミメール、迷信2017/09/06 20:17

目が覚めたら、ぴったり2時半だった。
わかったよ、観るよ。
テレビをつけると、ちょうどキックオフ。
ワールドカップアジア最終予選の最終試合、相手はサウジアラビア。
蒸し暑いぶん、埼スタの時より出足が少しにぶいかな、日本代表。
後半は完全に足が止まって何もできず。
マシだった前半に得点を決めておかないと勝機は無かった。
埼スタの涼しさは、カミカゼだったか。

それにしても、前半だけ左ウィングで出た本田は、精彩が無かった。
このまま消えて行くのか。
不在が効いて、改めて存在の大きさを知らしめたのは、長谷部と大迫。
大迫はともかく、長谷部の代わりはどうするのか。
井手口は二試合フル出場して、存在感をますます確かなものにした。

夕刻に到着、即、ゴミ箱直行のメール。
タイトル:
 【公共料金請求書データ送付の件】
本文:
「お疲れ様です。
平成06年9月分の公共料金請求書データーをお送り致します。
請求書をご確認の上、支払伝票に必要事項を入力 し
返送をお願い致します。
お手数をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。」
エクセル・ファイル添付。
添削するなら、「お疲れ様です。」の一行は削除、「データー」も削除。
「平成06年9月」は「平成19年8月」に訂正。
ヒマだねオイラも。

梨を夜に食べるとおなかにウジがわくから食べてはいけない。
そう言われて育ったから、大好きだけど夜は食べない、という人がいた。
ネットで調べてみた。
母乳にムシがわくから妊産婦は梨を食べてはいけない、という話しのほうがヒットした。
どちらももちろん根拠無い迷信と思うが、
どうしてこんな話しが出てきたのか興味深くはある。
なんでやろ?
梨は農薬による防除をしないとほぼ収穫できない、なんて書いてある。
ムシがつきやすい、ということから来ているのか?
桃とか他の果物だってムシはつきやすそうな気はするけど、どうなんだろう?

Veganな夕食2017/09/04 22:00

午前、小田原・丹羽病院の漢方外来。
終わって車内で駅弁食べながら新横浜のホームへ母親の訪問診療に。

夕、なんだか疲れを感じて、藤沢駅近くの喫茶店でしばし放心。
ちょっと忙しく動き回り過ぎているかもしれないな。
まあ、医者はそういうのがほとんどだけど。

帰宅してVeganな夕食!
セロリの葉が乗っているものの中身はね。
千葉の長茄子の蒸したの、茅ヶ崎のビーツ茹でたの、船橋の豊水。
柚子ドレッシングみたいな感じのものに漬けてしばらくマリネ。
粒マスタードと黒胡椒も混ぜた。
茄子が溢れてて、昨夜のとは全然違うのが食いたい、というから即興。
色が茶っぽいのは、茄子を、蒸してから皮剥いたあったからで、
焼き茄子でするか、皮むいてから蒸せば、もう少しきれいな色にはなると思う。
見かけによらず、美味しかったですよ、これと自画自賛。

秦野産パプリカの焼きマリネ。

ブラウンマッシュルームの蒸し煮

信州のトウモロコシは皮ごと蒸して。

藤沢で買ってきた海老名の酒、いづみ橋山廃純米。
山田錦のと、雄町のと、両方買ってしまった。