歴史的な日 ― 2018/10/27 22:46
変化 ― 2018/09/11 17:06
ひと晩で大気が入れ替わった。
秋の冷気が感じられる朝だ。
秋の冷気が感じられる朝だ。
前の診療を終え、
午後はクリニックで、クリニックと全然関係ないこともないけど
ほとんど関係ない、責任だけある仕事を1時間半。ふう。
午後はクリニックで、クリニックと全然関係ないこともないけど
ほとんど関係ない、責任だけある仕事を1時間半。ふう。
夕、久しぶりに築地立ち呑み。
見たとこ地味なこのおばんざいが、しみじみ美味い。
見たとこ地味なこのおばんざいが、しみじみ美味い。
里芋煮物
おから
エリンギと茄子のタルタルなる不思議和え物
稚鮎の甘酢煮。
ここで飲むのは、いつも山形県は酒田の上喜元で上機嫌。
おから
エリンギと茄子のタルタルなる不思議和え物
稚鮎の甘酢煮。
ここで飲むのは、いつも山形県は酒田の上喜元で上機嫌。
夜、サッカー日本代表とコスタリカ代表の親善試合をテレビ観戦。
これだけワクワク、いきいきの代表って、いつ以来?
初めてかも?
ってくらい、スピード感のある連携で、ほぼ最初から最後までおもしろかった。
中島や南野は顔つきに精悍さが出てきたし、
堂安は若いくせに一種の風格さえ感じさせた。
これだけワクワク、いきいきの代表って、いつ以来?
初めてかも?
ってくらい、スピード感のある連携で、ほぼ最初から最後までおもしろかった。
中島や南野は顔つきに精悍さが出てきたし、
堂安は若いくせに一種の風格さえ感じさせた。
新しい時代の幕開けを実感した。楽しみだ。
猛暑のなかでワールドカップが終わった ― 2018/07/16 15:49
午前零時からワールドカップ決勝をテレビ観戦。
フランス対クロアチア。
クロアチアは決勝トーナメントでのこれまでの三試合、
デンマーク、ロシア、イングランドといずれも延長戦まで120分プレーし、
しかも決勝までの日程がフランスより1日少ない。
疲れ果てているはずだ。
フランスが圧倒するのではないかと予想しつつ、
驚異的な粘りで勝ち上がってきたクロアチアが何をみせてくれるか、と思っていた。
いや、驚いた。クロアチアの無尽蔵ともみえる心身のエレルギーに。
結果点差は4-2と開いたが、感動的なプレーぶりだった。
観終わって寝ていたら、夜中に強烈に左下腿が攣った。
朝起きても、左足を引きずって歩くくらい、痛かった。
クロアチアの何かが、テレビ感染したんだろうか。
午前、昨日に続き、茂りすぎた庭木の枝払い。
ランチ。
岩手・戸田久の「びびん麺」。
どっさりのサニーレタスとゆで卵とハムと自家製ラッキョウ載せて食べた。
なかなかいける。賞味期限が何だ!
どっさりのサニーレタスとゆで卵とハムと自家製ラッキョウ載せて食べた。
なかなかいける。賞味期限が何だ!
ベルギーの試合はもっと見ていたかった ― 2018/07/14 16:49
次のような症状はPWCDかもしれません。
ひと月ほどで自然に治りますから、放置しましょう。
ひと月ほどで自然に治りますから、放置しましょう。
①午前3時になると目が覚める
②夜11頃になると頭がはっきりする
③昼間いつもはしないような不注意なミスが目立つ
④相手の名前にイッチをつけて呼ぶ
⑤道を歩いていて突然高くジャンプする
⑥雑踏を歩く時対面する人にフェイントをかける
PWCDはPost World Cup Disorderの略で、
日本語ではワールドカップ後障害といいます。
4年に一度世界的に大流行することが知られています。
通常、生命に危険はなく、予後良好です。
後遺障害も残しませんが、一度発症した人は高率に再発を繰り返します。
民族的集積、家族内伝搬が認められ、
未知の病原体による感染症と考えて回帰性蹴球熱と呼ぶ考え方もあります。
4年に一度世界的に大流行することが知られています。
通常、生命に危険はなく、予後良好です。
後遺障害も残しませんが、一度発症した人は高率に再発を繰り返します。
民族的集積、家族内伝搬が認められ、
未知の病原体による感染症と考えて回帰性蹴球熱と呼ぶ考え方もあります。
さて。
キックオフまで一時間あったから、
明日のためにラタトゥイユとガスパチョを仕込んだ。
夜11時から、3位決定戦ベルギー対イングランドを観戦。
クロアチアと延長戦まで戦ったイングランドは疲れていた。
前半はほとんど動けていなかった。
後半メンバーを替えて非常に惜しい得点チャンスも作ったが、
それもベルギーディフェンスのファインプレーに引き立て役に終わった。
音楽をライブで聴いていて、いつまでも聴いていたい、と思うことはある。
でもサッカーの試合を観ていて、いつまでもこの選手のプレーを観ていたい、
と思ったのは、ベルギーのデ・ブルイネが初めてかも。
勝った負けたと関係なく、プレーをみていると惚れぼれする。
恋してしまったのかな?
でもサッカーの試合を観ていて、いつまでもこの選手のプレーを観ていたい、
と思ったのは、ベルギーのデ・ブルイネが初めてかも。
勝った負けたと関係なく、プレーをみていると惚れぼれする。
恋してしまったのかな?
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