おっとあぶない2017/04/04 16:21

メールタイトル:「口座」
本文:「請求書のすべての詳細は添付ファイルにあります。敬意をもって」
おっとっと。
週末にいろいろ発注した後だったので、危うく開けるところだった。
添付されているのはワードファイルのようだけど、どうみてもウイルスだよな。
文章は一見ニュートラルだけど英語からの直訳っぽいし。
「すべての詳細」なんて使わない。

病原体とスティグマ2017/03/01 22:04

「私たちは、あなたのアカウント情報の一部が誤っていることをお知らせしたいと思います。私たちは、あなたのアカウントを維持するためにお使いのApple ID情報を確認する必要があります。 下のリンクをクリックしてアカウント情報を確認してください。」

あっかんべえ
Apple使ってねえよ~だ。

リンクをクリックすると、
カード情報を盗み取るページに誘導するフィッシング詐欺らしい。
ネットは病原体に満ちている。

スギ花粉症は、ある人たちにとってスティグマであるらしい。

「この1,2週間鼻水とくしゃみが止まらないんです。
いえ、花粉症ではないです!
ゼッタイ花粉症はないですから。
風邪が治らないだけですから!」

「え、先生、スギ花粉症なんですか?
お医者さんなのに?
医者の不養生ですね!」

スティグマってなんだって?
エンガチョってやつですよ。

ナブッコ2017/02/04 23:55

新しい事務スタッフ候補が見学に。
意欲的で理解も早い。
ご縁があると良いのだが。

夜は、メトロポリタン・オペラのライブビューイングでヴェルディの「ナブッコ」。
有名な合唱曲「行け我が想いよ、黄金の翼に乗って」は耳にしたことはあるが、
全曲を聴くのは初めて。
イタリア・オペラは、普段ほとんど聴かないのだ。
嫌いというのでは無いのだけれど。。

だから、何も知らずに聴いた。
この曲がヴェルディの3作目で初めての成功作、出世作だということ。
「ナブッコ」は「ナブコドノゾール」を短くしたもので、
バビロン捕囚の時のバビロニア王ネブカドネザルのことだ、ということ。
そんなことも知らなかった。
ナブコドノゾールじゃ舌噛みそうだし、水虫の薬みたいだもんな。

輝かしく力強い音楽。
複雑でドラマチックな人間群像。
68歳でタイトル・ロールを歌うプラシド・ドミンゴはすごい。
指揮のジェイムズ・レヴァインは立てないようで、特殊な椅子に座りっぱなし。
でも出て来る音楽は、相変わらず精気に富み、手応えがある。
動けない分、目力に凄みが増している。
ドミンゴとレヴァイン、メト総裁の対話も、興味深かった。

アビガイッレ役を歌ったリュドミラ・モナスティルスカというソプラノがド迫力。
このオペラで一番大事で難しい役どころかもしれない。
モナスティルスカは、ウクライナの人のようだ。
ヴェルディ好きの人の間では、とっくにビッグネームなのだろうけれど。
というような調子で、まあヴェルディオノボリさんでした。

終演9時半過ぎ。
新橋の駅前コンビニで買った360円也の弁当で夕食。
ま、ヴェルディでおなかいっぱいだから、デザートみたいなもんなのさ。

帰ると、ツレアイのパソコンのお世話が待っていた。
プリンタを認識しない。
プリンタ・ドライバーをDLして、再起動してみると、なんと起動しない。
どツボにはまった。脱出午前1時。
どうも、バックアップ用にUSB接続していたHDDが悪さしていたようだ。

長い一日やった~

ウイルス2017/01/18 22:02

「お客様のLINEアカウントに異常ログインされたことがありました。
お客様のアカウントの安全のために 、ウェブページで検証してお願いします。
こちらのURLをクリックしてください。」

はは、LINE使ってませんから~
LINE使ってるツレアイも、アヤシすぎって引っかからなかった。
日本語勉強してくださいね~。

タイトル:注文書・注文請書
本文:「請書は押印して返信しますがよろしいでしょうか?原本はデスクに置きます。」
ZIPファイルが添付。

これもウイルスですねえ、どうみても。
今日はなんだか、多いかも。

実世界でもインフルエンザや胃腸炎のウイルスが流行っているようだが
ウチにはあまり来ない。

そこそこ忙しかった。
夜は、ツレアイ、次男坊と遊食倶楽部で夕食。

盛り沢山なクリスマス2016/12/25 06:45

寒々と曇ったクリスマスの朝。
うちの玄関を飾るのは、ツレアイ手製のリース。
こういうの作るの、案外好きだよね。
そう言ったら、案外?と返された。
うん、やはり案外かな。

暗い時間に起きてレセプト点検を済ませ、朝食。
リンゴと白菜とハムのサラダ。
コーヒーに、ポーランド風の甘いお菓子。
クリスマス風なのかどうか、微妙ではある。


午前は3回めの笛のレッスン。
前より腕を体幹から離し気味に構えるようにしているのだが、
そうすると首のひねりが生じて、痛くなるし、呼吸にもよくない。
首のひねりではなく、腰のひねりに置き換えるように言われる。
こういうことに、案外気がつかない。良かった。
みっちり1時間。ブラームスとモイーズ。

午後はブロムシュテット指揮N響の「第九」を聴きにNHKホールへ。
渋谷の雑踏を避けるため、原宿から歩いた。

伊藤亮太郎さんがコンマスのヴァイオリンは、ほぼノンヴィブラート。
早めのインテンポ。
90歳近い高齢にして、これまでのやり方から大きく脱皮してみせるブロさん、
その生き方には、背筋が伸びる思いがする。
チェロが実に力強く雄弁な第九だった。
第四楽章冒頭の例の部分はもちろん、この曲全体を主導するのは実はチェロなのかもしれないなどと思った。
声楽では、パク・ジョンミンという韓国人のバスが驚き。
歌い出しから堂々たる押し出し、声量、安定で素晴らしかった。
合唱は、以前の国立音大の方が良かった、という声がオイラの周りには多い。
確かに国立の合唱団の方が、合唱としての声の柔らかい溶け合いがある。
東京オペラシンガーズはパワフルだが、一人一人の声が立ち過ぎるかもしれない。

NHKホールを出て、ツレアイと代々木公園を経て東北沢までまで歩いた。
東北沢のおかめで一杯。
このあたりは、富山の医学部に入る前に住んでいた場所。
この前NHKホールから東北沢まで歩いたのは、
バーンステイン指揮イスラエルフィルのマーラー九番を聴いた夜だった。
ノスタルジックナイトしてしまった。

おかめで、「しめ鯖」と言って出てきたのだが、
これは鯖ではなくて、アカサバ、チビキというやつだな。

ここのおでんは、ほぼ塩と酒と昆布だけで仕上げていると思う。
醤油や鰹節の味を期待すると、肩すかしでコケる。
ジャガイモが美味かった。
他に、白子ポン酢、干し貝柱のオイル漬け、海老真丈揚。

雑踏を避け、小田急ロマンスカーで、小田原周りで帰宅。
自宅に戻って、ツレアイのPCのセキュリティーソフト更新。
マカフィー君からカスペルスキー男爵に乗り換えるのに、少し手こずった。
単に商売敵に乗り換えられないように、というだけではなくて、
セキュリティーを守るためにはそう簡単に削除されないようにソフトを作るのは大事なことなのかもしれない。

朝6時に起きてから、仕事に遊びに大忙しのクリスマスだった。
包丁研ぎも注文されて砥石を朝から水に漬けてあったのだだが、やめておこう。
明日は出稼ぎ→母親の本年最終訪問診療→最終忘年会。
包丁研ぎは、明日の酔覚ましか、あさってか。