キャラバンシューズを買った2017/08/22 17:40

午前の診療を終え、午後は、いろいろ。

「いわての学び希望基金」に、12回目の送金をした。
だいたい年に二回、十万円程度送金を続けている。

使い終わって溜まっていたプリンターのトナーやドラムを
有楽町のビックピーカンへ持っていってリサイクルに出した。

キャラバンシューズを買った。
中学生で初めて八ヶ岳に行った時に買ってもらって以来だから、
半世紀ぶり二足目ってことになる。

一足目は、大学に入ってもしばらく使っていたと思う。
山岳部に入って、本格的な登山靴をオーダーで作ってもらうまで。
重く硬く石の塊みたいな登山靴は、はき込んで足になじんでいる。
愛着もあるからまだ持っているけれど、衰えた脚力とせいぜい小屋泊まり二三泊の軽登山には、いかにも重い。
で、軽い登山用の靴がこれで三足めか。
二足目を、この間の茄子の登山で、すっかりはきつぶしてしまったのだ。

「キャラバン」に戻るのは、なんとなく自分の半世紀の歴史をチャラにするような気がして抵抗があったのだけれど、いやいやなんの、キャラバンの方もすごい進化をしている。昔のキャラバンじゃない。まずはウチの裏山で足慣らしをしよう。

三斗小屋温泉から隠居倉、茶臼岳、南月山、白笹山2017/08/13 20:01

今日も4時半、真っ暗なうちに目が覚めてしまった。
ストレッチしたり、瞑想したりして、明るくなるのを待つ。
もちろん、朝も入浴し、朝食をいただいて、7時半出発。

8時50分、隠居倉到着。
リンドウが開花までもう少しか。
稜線を歩いて、茶臼岳到着11時15分。
ここで、先に来ていたベルギー組と会って、記念写真。
まあ、このために来たわけでもないが、
こういうのもおもしろいかな、と思って那須に来たわけだ。
茶臼岳そのものは、歩いたり上ったりが面白い山ではない。
でも連中には火山は珍しいのだろう、クレーター!と盛んに写真を撮っていた。

茶臼岳で昼めしを作って食べ、しばし昼寝をして、午後1時出発。
スマートフォンの電池が切れそうなので、写真はあまり撮らなかった。
こういう時は、やはり予備バッテリーを持っていたほうが良いのだろうな。
また雨が降り始める。

セルフィーって、顔がマヌケになってしまうのは、下手なの?

これは茶臼岳の南側に出たところ。

14:50、南月山。
この山稜では誰にも会わない。
トンボが群れている。

白笹山は、稜線の途中の展望がまったく無い場所で
どうしてここに名前がついているのかよくわからなかった。

濡れた笹の根が滑るのに少々苦労し、17時20分、沼ッ原湿原駐車場着。
車は他に一台停まっているだけだった。
やれやれ、ご苦労さん。
温泉入りに行こう・・・と、と、と、車のエンジンがかからない。
どうやら昨日朝、スモールランプを点けっぱなして歩きだしたらしい。
霧が深かったので気づかなかったのかもしれない。

保険会社に電話。ツレアイのスマホが通じて良かった!
地元の修理屋さんからの電話を待つ。
思ったよりは早く、爺さんが車を飛ばしてきてくれた。
「この駐車場で、若いころはだいぶやらかしたもんよ」と。
元暴走族って感じかな。
いやあ、助かりました。ありがとう。最敬礼。

帰りも交通渋滞がひどそう。
ジイさんが、10時を過ぎれば急に空くよ、という。
日帰り温泉に浸かり、タンメンを食べてから、高速に乗った。
雨が激しくなって、車が浮いて怖かった。
午前2時過ぎに帰宅。

那須は思ったよりずっと良い山だった。
でも、神奈川からはやっぱり遠いな。

三斗小屋温泉へ2017/08/12 20:53

明け方に目覚めて真っ暗な中で温泉に入った。
二度寝して、米が美味しい朝食を食べて
もう一度温泉を味わって、宿を出た。
10時、沼っ原湿原駐車場に車を置いて歩き始める。
霧、ときどき雨が強く降る。

静か。思わず声をひそめてしまう。

熊よけの鈴はうるさくて嫌いだが、
ここでいきない鉢合わせは、やはり怖い。
持ってきたのを荷物の奥からひっぱり出してリュックにつける。

遠くの沢のせせらぎの音。
雨粒が梢をたたく音。
ときおり切り裂くように鋭く響く鳥の声。


林床からは茸が顔を出している。
トンボが飛ぶ。



雨やどり、昼休み休憩をゆっくりとって、ゆっくり進む。
ほとんど人に会わない。
3組4人ほどだったか。

午後3時10分、今夜の宿、三斗小屋温泉着。
古い小学校のようだ。

戊辰戦争で焼け、明治2年に再建されたそうな。
ここは日光から会津への往還なのだ

時代劇の世界に迷い込んだようだ。

雨が降ると、黒澤明。
気分はもう三船敏郎。

風呂は、露天は無いが、谷川に向かって窓を全開しており
風呂場全体が自然の気に満たされて実に気持ちが良かった。

夕食。9時消灯。

那須へ2017/08/11 20:29

那須ってなんとなく軽くみて、訪れたことがなかった。
ケーブルカーが通ってる観光地なんて人が多そうだし、
神奈川からだとけっこう遠いし。

行ってみようか、という気になったのは、
来日しているベルギーの親類たちが、日光とくっつけて行く、と言うから、
これを機会に、という程度の気持ち。
それにしてもお盆で人が多い時期。
空いている宿を探しだして確保したツレアイの剛力には驚いた。

混雑を避け、昼めしを食べてから出発。
5年落ちの車に搭載のナビは圏央道を表示しない。
表示しないけど走るから、ナビ見ると道なき道を走ってる。
茅ヶ崎→厚木→八王子→青梅→鶴ヶ島と都内を迂回。
久喜で東北道に入る前に、ツレアイと運転交代。
ツレアイの方が、オイラよりずっとアグレッシブに走る。

山あいに入ると、ヒグラシのなき声が響いている。
これを聞くと、夏も終わりだなあ、と思う。

約5時間のドライブ。
インターを出たところで、「ここはどこ?」なアウトレット内で軽く夕食。
ノンアルコールビールを一本。

さらに山に入って、雨と霧の中をたどりついた今宵の宿、板室温泉きくや一望館
う~ん、湯治場テイストいっぱいだ!

かけ流しの湯が音をたてて湯船からあふれ、24時間入浴可。
湯は透明度が高く、匂いもない。
爽快感がある湯質だ。
寝る前と明け方、と朝、都合3回入浴した。

余計なものがない。
おかみさんが、ものすごく丁寧な言葉遣いで応対する。
那須の米の炊きたて朝ごはんが美味しかった。
朝食付き一泊一人7,500円。
値打ち感あり! 

連日の出稼ぎ2017/03/28 22:12

朝の車窓から。
大山、丹沢表尾根も、そこそこ雪をかぶった。


今日登ったら気持ちが良さそうだ。
この時期の雪はすぐ消えるはず。

庭からとってきた花で、いたずら。
洗面所には、木瓜にルッコラ。


靴箱の上には、ハナニラ・椿・スノーフレーク。


夕方は、小田急方面出稼ぎに。
駅からタクシーでしか行かれない場所なのに、
いくら待ってもタクシーが来ないので参った。

遅い夕食を、銀座遊食倶楽部にて。
ズワイガニと房州ヒジキのサラダ。


この店のこの手の料理はハズレが無い。
ズワイガニとヒジキと言いながら、
フルーツトマト、ゆで卵、人参、アボカド、イタパセ、他にもまだ何か入ってる。
大歓迎のいつわり看板!

酒は高知の「南」純米吟醸。

4日連続ドタバタ動いて、少々疲れてきたかも。