台風一過のカルミナ・ブラーナ2018/10/01 22:15

台風一過。

玄関先の金木犀はおおかた花を落としてしまったようだ。
穏やかに晴れてよかった、と駅に着くと、おっとっと。
東海道線動いていない。
出稼ぎに行かれない。
急ぎツレアイに車を出しておくってもらうが、道も混んでいる。

余裕をもって出たが、ギリギリになった。

夜は、NHK音楽祭の第二夜。

パーヴォ・ヤルヴィの指揮N響で、オルフの大作「カルミナ・ブラーナ」。
これは、いわゆる「クラシック」あるいはもっと、20世紀の「ゲンダイオンガク」としては珍しい音楽。
純粋性とは反対のものを指向する音楽。
ケレンも肉体性も娯楽性もプリミティヴィズム的なものも混交しており、その後のミニマリズムを思わせるところもある。

オイラの廻りには、フレディ・マーキュリーの崇拝者が何人かいる。
オイラはそうではないが、フレディ・マーキュリーが好きな人はきっと「カルミナ・ブラーナ」も好きだろうなと思ってググってみると、やはりフレディ・マーキュリー自身がけっこうカール・オルフから影響受けたりているらしいことがわかった。
フレディ・マーキュリーはクラシック的なんて読むと、ちっとも、と思うが、カール・オルフ的というなら話はわかる。
というか、カール・オルフって人が、いわゆるクラシックというか現代音楽家の中で例外的な、フレディ・マーキュリー的な大作を作った珍しい人というべきか、という気がする。

ギンナン2018/10/02 22:27

午前、小田原・丹羽病院の漢方外来。
昨日の台風で家の廻りがギンナンだらけになり掃除が大変だった、という方あり。

小田原駅構内の丸亀製麺でうどん食べて銀座へ。

夜、ギンナン初物。
昨日落ちたものではあるまいが。


埼玉県板橋区練馬町2018/10/04 22:31

午前の診療を終え、サンドイッチで腹抑えをして、
東京・埼玉の国境地帯へと出稼ぎに。

帰り、近所のオバサンに道を尋ねたら、
いきなり大きな声の中国語で近くにいたこどもを呼んだので驚いた。
母親の方は、日本語がよくわからないらしい。

東上線の駅では、ベンチではなくコンクリートのホームに直に座り込む人がいた。

車内では、若い女性が一人、充填豆腐をプラスチックスプーンですくって、
何もつけず黙々と食べ続けていた。
ここは異世界かもしれない。

クリニックに戻り、ホッとひと息IPA

夜、久しぶりに築地の立ち飲み屋で、トビウオの棒ずし。

こいつはほんとに値打ち物だ。
しかし築地市場も今週かぎり。
この街はどうなるのか。

酒亭・鬼2018/10/06 22:58

帰宅して冷蔵庫をあさると、ピーマンが3種。
細切りにしてごま油で炒め、軽く酒と醤油で炒め煮にして、
ミックスナッツの刻んだのを混ぜたら、なかなか旨かった。

添えてあるのは、非常食のターンオーバーのイワシ缶。

まあ上等のツキダシだよ。
ツキダシてるのもツキダサレてるのもオノレだが。

今週は休みなしだったので少々疲れた。
早く寝ようと思ったのに、寝る前に「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を聴いたら、
眠れなくなってしまった。
いや、7種類も立て続けに聴いたりしたのも悪いんだけどね。
それにしても、すごい曲だわ、これ。

百舌鳥啼き 稲実り 蝶交わり・・2018/10/07 14:04

早朝から、けたたましい百舌鳥の声が響く。
よく晴れた朝だ。

窓に、大きな蟷螂。
百舌鳥に食われるなよ。

うちの朝めしは、だいたいこんな調子。
週に1回か2回食えれば良い方だけれど。

欄の鉢に水をやったり、溜まった書類を片付けたり、
ためたこのブログをまとめ更新したりの休日。

日暮れ時、散歩ジョギに出る。
誰ですか、バタフライ・ポルノなんて言うのは。。



相模湾のむこうに、大島。
海岸沿いのサイクリングロードを走って戻って約6000歩。

晩飯。
酒亭・鬼のヴィーガンつきだし3点セット。
三種ピーマンのナッツきんぴら
新生姜味噌
南瓜と新生姜のクミン風味
まあ、こんなの食ってりゃ、やせるわね、そりゃ。