わが祖国は雨だった2017/05/13 22:54

冷たい雨。
寒いといってもいいくらい。

夜、N響定期。
ピンカス・スタインバーグ指揮で、スメタナの「わが祖国」全曲。
有名な曲だが、聴き通したことがない。
テレビやFMで流れても、途中でやめてしまう。

初めて真剣に全曲聴いてみて。。

魅力的なところがたくさんあり、ユニークなところもあり、
N響は上手で、指揮者にも好感をもった。
チェコ料理をいいお店でフルコースで食べてみた、みたいな感じかな。
チェコの人はこういうのが好きなんですねえ。
でもチェコ料理の店ってあまり見かけないのもわかる気がしますねえ、てな。

会場は大いに湧いていた。

オイラは少なくとも今のところ、スメタナ受容体欠損状態とみえる。
ブルックナーもシベリウスも、受容体欠損と思っていたらある時突然ヒットしたから、
晩発性に受容体が発現する、あるいはインデュースされることがあるかもしれない。
その可能性は排除しない。

玄関に、カニがいたそうな。

うちには、アシナガグモとかムカデとか、
ヒキガエルとかモグラとか、
ネコとかメジロとか・・いろんな動物がやってくるけれど、カニは初めてだ。
おい、モタモタしてると、とっ捕まえて唐揚げにして食っちゃうぞ!

初鶯2017/03/17 07:21

朝家の玄関を出たら、隣家の庭でうぐいすが啼いた。
まだちょっとだけ拙い。
おっかなびっくりみたいで、思い切りがない。
そこがまたかわいい。

アケビ・りんご・じょうびたき2016/10/30 13:26

地元あさんぽ4000歩。
スマフォ情報によれば、朝6時の気温5℃。
小雨もぱらついて、ひんやり。


カラスやヒヨドリに混じって
百舌鳥とジョウビタキの鳴き声が響いている。

馬鈴薯がなっているみたいな、アケビ。

ツワブキが咲き始めた。

朝食には温かい野菜スープ。
食後に、酸味がきりっと利いた紅玉の焼きリンゴ。
温かいのを熱いコーヒーで。
焼きリンゴはツレアイ作。クレジット入れろとうるさい笑

そのままぬくぬくとストーブのそばで居眠りしていたいような天気だが、
そうもしていられない。
午前、10月分診療報酬請求(レセプト)の点検。
都の「医療機能実態調査」ってのに記入。
似たような調査が、都から、国から、なんだかんだと。。
足もとが冷えるので、今季初めて暖房を使った。

日暮れ時は庭で過ごす。
クチナシは実がうっすら色づいてきた。
オオスカシバの幼虫にだいぶ葉を食われてしまった。

ホトトギスは花盛り。


センリョウはもう赤くなっちゃって正月までもつのか?


そこら中に顔をだしている笹を刈り、
椿の一本を、寸止め的に強く剪定。

晩メシは豚肉と茄子の中華炒め煮パクチーどっさり御飯。
茄子もパクチーも千葉から到来。

こどもピーマンは、削り節で。
これも千葉から到来。

あとは、間引き大根菜と揚げの煮物。
間引き大根も千葉から到来。
酒は玉川雄町純米吟醸。
大したことはしなかったけれど、予定していたことはみんなできた。
いい日曜日だった。

銀座の自然2016/10/26 10:52

寝不足気味で早起きできなかった。
あさんぽは銀座御近所1600歩だけ。
上みたり下みたりしながら歩いている。

公園の樹木も実りの秋。
これは、榎かな?

街路樹の根元のこの穴に棲むのはイタチかな?
飲食店だらけの銀座はドブネズミが多いから、餌に不自由は無いはず。
見張って確かめてみたいが、そうもしていられない。


急に気温が下がったせいか、今日は風邪の人が多かった。
インフルエンザもあちこちで、もう流行りはじめているらしい。
予防接種、始めてます。
オイラも、もう自分で打ちましたよ~。

大山・うどん・ジェラート・牛糞2016/10/16 20:53

月に一度くらいは山を歩きたいと思っているのに、先月は雨ばかりだった。
久しぶりのチャンス到来。
5時半に起きだし、紅玉の焼きリンゴをツレアイと一個ずつ食べて出立。

7時にヤビツ峠に着き、7時15分に歩き出す。
稜線の木々が低くなると、背後に富士山が見えてくる。
このコースはもう3回目。
雲が少し広がってきた。

丹沢表尾根。
この長い尾根道を歩いてみる気は、もう無い。
10代に何度か歩いた。

8時40分、大山山頂。
標高1252㍍。
ヤビツ峠が761㍍なので、標高差491㍍。
1時間半ほどで上った。
前回も同じくらいのペース。
荷物が軽く、傾斜もちょうど良いので、自然とわりに早くなるようだ。

山頂にはブナの巨木。
雨降木と呼ばれ大山阿夫利神社の御神木だ。

雲の切れ目から射し込む日の光が相模湾に不思議な模様を作っている。


こちらは西側、小田原の町の向こうに、伊豆半島が霞んでいる。

東の彼方に、爪楊枝を立てたようにスカイツリーが望めた。
写真はとても無理。
湯をわかし、カップ麺を食べ、しばし昼寝。
10時15分には下山にかかる。
この時間になると上がってくる人が多い。
写真を撮りながらのんびり下る。

リンドウは、この一株しか見かけなかった。

アザミは、上の方ではもう終わり。
峠に近い下の方では、まだ花が咲いている。

テンナンショウの実。

ふと見ると、まだ若い鹿がこちらを見ていた。
アザミや山椒のような棘のある植物まで、刈り込まれたように先が無い。
鹿が柔らかい若芽を食べてしまうのだろう。

ヤビツ峠に近いあたり。

峠に植えられていたマユミの実。
下りの所要時間は1時間15分。
写真撮ったり、上りの人とのすれ違いがあったりで、
上りとあまり変わらない。

秦野の白笹うどんを食べ、白笹稲荷を見物。
うどんは、素朴な味。
ついでがあれば、稲荷見物とセットでどうぞ。

食後は、イタリアンジェラート。
秦野赤十字病院近くのこの店、
イタリア人の御主人が朝にその日の分を作り、奥さんが売っている。
冷えすぎず絶妙の温度で供されるジェラート、美味しい。
ふだん甘い物をほとんど食べない私が言うことだから、
信用できるというべきか、だから信用できないというべきか。
ついでがあれば、ぜひ再訪。
でも、冬はお休みしてしまうのだそうで。
来春のお楽しみか。


帰って二度目の昼寝。
夕方、秦野で買って帰った牛糞堆肥を、庭の土にすき込んだ。
晩メシに、千葉から到来の落花生を茹で上げて食べたら、とても美味かった。

秋満喫の日曜だった。