AQP2017/09/17 16:50

意図的に寝坊した。
連休だから天気が良ければ山を歩こうかと思っていたのだが。
台風18号接近で冴えない天気。
家から一歩も出なかった。
来年の漢方の講演の準備で、少しアクアポリンの勉強をした。
アクアポリンなんて、学生の時は名前も出てこなかった。
日暮れまで、勉強とパワポいじりして、
日暮れから少しフルートを吹いて、終わった
朝から晩まで、なんとなくお腹が痛くて頭も痛い。
何が起きているかよくわからないが、おとなしくしていた方が良さそうだ。

パーヴォ指揮N響のショスタコーヴィチ7番2017/09/16 21:40

午後2時までの診療を終え、昼食は朝買い置いたパン。
あわただしく終業処理をして、NHKホールでのN響A定期へ。
パーヴォ・ヤルヴィ指揮でショスタコーヴィチの大曲、交響曲第七番。
今週三回目のライブだ。

ショスタコーヴィチは、モーツァルト並みの音楽の天才と評された。
そう読んだことがあるような気がする。
それが妥当かどうか自分には判断できないけれど、
ショスタコーヴィチが書いた音楽を聴いていると、
モーツァルトのような魂を、現代の大量殺戮の戦争と恐怖の全体主義に放り込んだら
そこに何が生まれるか、という残酷な人体実験を観察しているような気持ちにはなる。

僕らの目が受け取っている光の波長はごく部分的なもので、
たとえば昆虫は、僕らに見えない花の模様を見ているようだ。
音についても、同様である。
僕らの聴覚は音の波長のごく一部を聴取しているにすぎない。
ショスタコーヴィチの音楽、特にオーケストラ曲を聴いていると、
極端に高い音、非常に低い音、極限的に弱い音、
聞こえるかどうかぎりぎりのところで大事なことが言われている気配があり、
その先、全く聞こえない音で実は一番大事なことが語られているのではないか
そう思わせられるところがある。

ずっしりと重く濃い1時間半だった。

月曜の「ドン・ジョバンニ」に続いて
今日もパーヴォの指揮は非常に良かったし、
ミュンヘン・フィルのコンマスがゲストで弾いていて、すごい存在感があった。
N響は、月曜とはほぼ全パートで主席が交代しているようだったが、
ソロの豊かさ、極限のfffで音の透明感、柔らかさが失われないエレガントさ、
相変わらず素晴らしい。

The Six2017/09/15 18:21

フランス6人組って誰だっけ?
プーランクでしょ、オネゲルでしょ、
えっと、あとは・・ダリウス・ミョーもそうか。
あと誰だ?
ジョルジュ・オーリック
ジェルメーヌ・タイユフェール
ああ、そんな人もいたな。
そして、ルイ・デュレ
え・・そんな人いたっけ?

この6人全員の作品が聴ける貴重なCD。
先日御茶ノ水のディスクユニオンで入手。
この数日毎日聴いてみている。

エミリー・バイノンが吹いている。
バイノンの音は個性的で好みが別れるかも。

サヴァール・トリオのケルト音楽2017/09/14 18:42

午前の仕事を終え、
午後は介護保険の意見書書きなどなど。

6時からは、王子ホールで、このコンサートを聴く。

開演二十分前、ホールへのエレベーターに乗ったら、
後からサヴァールさん御本人が乗ってきたから驚いた。
みんな半信半疑であっけにとられていた。
松屋百貨店の袋を持っておられ、
開演直前の短い空き時間に、お買い物に出られたものと想像された。
プロの余裕だなあ。信じられん。

ステージ、素晴らしかったですよ。
玄妙とでも言うのかな。
サヴァールさんは、風貌からして王様という感じなのであった。
アイリッシュハープのローレンス=キングさんは、
名前は王様だけど風貌は太っちょな肉屋さんみたいで、
しかし出て来る音は実に繊細なのであった。
そして、マグワイアーという人が叩く、ボラーンという太鼓。
これが、音程も音色も実に多彩な響きを出す。
楽器の大名人というのは、すごいものだ。
とにかく表現の幅というかスペクトルというかパレットというか語彙というか、
それが豊かなんだよなあ。

夏が過ぎればもう師走2017/09/13 10:05

年末の大掃除、忘年会、棚卸しの日程を、仮決定した。

ところで、ですね。
新聞記者が自分で「新聞記車」って書いちゃまずいですよね。

ついでにこれも別件ですがね。
職場が臭いのは漢方薬では治りません。
当然おわかりとは存じますが。はい。

まあ、いろんなことがあって
あわただしく過ぎていく毎日でございます。