ボアボアな午後 ― 2016/03/28 22:29

二年に一度の保険改訂に伴う「集団指導」ってのに出席。

僕らは保険制度に従って仕事をしている。
この制度は2年に一度改定される。
細々とした単価(=点数)の変更は、まあ医事会計ソフトに任せればいい。
しかし、こういう場合は算定してはいけないだとか、
こういう場合はコメントをつけろとか、
こういう算定をする場合は事前に届け出ろとか、
まあまあ細かいことがいっぱいあって、何せ資料が電話帳くらいある。
細々した変更を、厚労省の側は、末端(僕ら)に周知する義務があり、
僕らは、周知される義務がある。
ってわけで、集団指導に出席することは、いちおう「義務」なのだ。
欠席してもお咎めは無いので、実はオイラも、毎回出ているわけではない。
今回ありがたき御指導を畏れ多くも承ることにしたのは・・
う~ん、たまには出ておくか、くらいのことで、大した理由はない。

会場は東京・世田谷区の昭和女子大・人見記念講堂。
ここへ来たのはブーニンの初来日コンサート以来だと思う。
講堂の前に立つ銅像はトルストイ!
「人見圓吉・緑夫妻はトルストイの「愛と理解と調和」を基調とする教育観に強く共感し、本学園を創立しました」と、昭和女子大のサイトにある。
そうか、そういう大学だったのね。


どうせ退屈だから、ずっとそういうことを調べたりネットで遊んでようかと思ってたが甘かった。
コンサートにも使うホールだけあって始まったら電波遮断。
2時間半のナイトメア。
保険制度の改定といっても、
大病院にしか関係の無いこと、
精神科とかリハビリテーション科とか小児科にしか関係が無いこと、
在宅医療にしか関係の無いことなどなどいろいろあって、
自分の仕事と直接関係があるのは、全体の数㌫に過ぎない。
で、そこについて詳しく話しが聴けるかというと、そうではない。
項目だけを読み上げて、ここを読んでおいてください。
それでおしまい。
どうせ保険医協会などの解説資料を読まないと、わけがわからないのだ。
ふう。修行ですな。

ばんめし。
地ものカマス塩焼き。
好物の一つ。柑橘の絞り汁と醤油を少しつけて食べる。


千葉から到来の筍は、海老、葱と炒めものに。
これに木の芽をたっぷり載せても良かった。
未だ木の芽が出始めて、少ししか採れない。


大根は白目鯛の煮汁で煮て半分煮こごり。
この大根も千葉から到来。


蕪塩漬け。
この蕪も千葉から到来。


御飯は昨夜の残りの筍御飯。
この筍も千葉から到来。
♪今日も〜ごはんはうまかつた〜後は〜 もう寝よ